- 2023年「デリケートゾーンソープ実力テスト」で堂々のA評価!
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「LDK the Beauty 2023年3月号」で総合評価Aを獲得!!
こだわりの植物由来の成分やきめ細やかな泡立ちが高評価に!! - ボディソープでうがいをしますか?【デリケートゾーンケアの重要性】
◇デリケートゾーンは薄い粘膜に覆われていて目や鼻、のどと同じです。とても繊細で摩擦や刺激に弱くできています。
実際に頭皮はシャンプー、顔は洗顔フォームと使い分けられていますが、デリケートゾーンはボディソープでついでに洗うことが多いのではないでしょうか?
デリケートゾーンのpH(ペーハー)値は3.8~4.5と言われており酸性に近いです。アルカリ性のボディソープは汚れを落とすことは出来ますが、反面で潤いを奪いペーハーバランスに支障をきたします。◇更にデリケートゾーンの経皮吸収率は、腕の内側を1倍とした場合、42倍程度と言われており体の中で最も吸収率が高い部位のひとつです。
◇デリケートゾーンは潤っていなければならない箇所ですが、年齢やストレスによって乾燥しやすくなります。女性ホルモンの減少に伴い10層からなる膣壁が2層ほどになり、膣炎や膣萎縮、尿モレ、子宮脱などのリスクも高まります。デリケートゾーンを専用でケアするということは粘液力を上げることにも繋がり、妊娠力の向上、尿モレの解消、膣カンジダの予防にも繋がります。
- かゆみ、におい、黒ずみ【デリケートゾーンお悩みの原因】
◇デリケートゾーンとは、外陰部と呼ばれている一帯を指します。脱毛でいうV,I,Oエリアのことです。
◇ある大手メーカーの調査によると10代~40代の女性の92%がデリケートゾーンについて悩みや気になるところがあるという結果が出ております。
◇お悩みのほとんどが、におい、かゆみ、黒ずみであり、次いで乾燥となります。また、最近では脱毛をして気になったという方も多いようです。ではその原因は何でしょうか?
◇先ず、においやかゆみの原因は、洗浄力の強い石鹸やボディーソープで皮脂膜など必要なものまで洗い流して乾燥を招くことからかゆみが起き、蒸れることで菌が繁殖しやすくなり、デリケートゾーンのみに出る「恥垢」という汚れがにおいの原因になると言われています。
◇次に、黒ずむ原因は蒸れた状態で下着や生理用品との摩擦で菌がより繁殖し、大きなトラブルに繋がることが多いと言われています。乾燥によるかゆみでかいてしまうことによる菌の繁殖も挙げられます。
◇つまり、自分にあった下着の着用、pH値の合ったソープで洗うこと、そして保湿ケアをすることが大切となります。
- 植物療法(フィトテラピー)とは?
「ラベンダーやアロマの香りに癒された」
「ハーブティーで胃腸の調子が良くなった」
「漢方や葛根湯で体調に良い変化があった」これらは全てフィトテラピーに属します。つまりいろんなカタチで人々は植物を暮らしに役立ててきたのです。フィトは植物全般を指す言葉で、セラピーの語源とされるセラピアは、「治療」「療法」「奉仕」などの意味があります。このふたつの言葉の複合語を「フィトセラピー=植物療法」と言います。
アンティームではフィトテラピーの「塗る・飲む・香る」の内、特に「塗る」と「香る」をメインに女性特有のお悩みに寄り添ったものづくりや教育を行っている会社です。
最大の特徴は植物の効果を高め合う黄金比の成分で構成されたラインナップということです。
塗るフィトテラピーは肌から直接吸収するため局所的に効果を感じやすいという特徴があります。成分によっては胃や小腸、肝臓を通らないので飲むよりも早く届きます。つまり女性の体のパーツケアに最適なのです。
- デリケートゾーンケアの手順
◇デリケートゾーンケアの手順は、顔のお手入れ同様に洗顔、化粧水、乳液というように、洗う→潤す→保湿するという手順となります。
①洗う:ボディソープは乾燥しやすく、お湯だけでは恥垢というデリケートゾーン特有の汚れが落ちません。フェミニンウォッシュは、刺激を抑え潤いを守り恥垢を落とすことに特化しております。植物療法士がこだわった植物の特長を生かす黄金比で構成されています。
②潤す:お肌は放置すると水分が蒸発して乾燥してしまいます。薄い部位はなおさらで乾燥した肌は傷つきやすくなります。目や喉と同じようにデリケートゾーンも乾燥しやすくなっているため粘液ケアが重要です。
③保湿:トイレットペーパーやシートの摩擦や刺激はかゆみや黒ずみの原因になります。そこで重要なのが保湿ケアです。潤したあとはクリームで仕上げましょう。特に脱毛後は刺激を受けやすい時期です。ローションやクリームでのケアが最適となります。又、配合されたコメヌカエキスは黒ずみに効果的でわきやバストトップ、ひざにも使えます。塗り方はこすらずにあたためた手でゆっくりと密着させて押し込むことが大切です。風呂上がりは浸透が良いためお手入れにオススメのタイミングです。
- フェミニンウォッシュ(STEP1:洗う)の特徴
◇日本人女性の肌質に合わせた、デリケートゾーン用リキッドソープ
デリケートゾーンに適した水溶脂質バランスを守り、刺激を与えないように作られたデリケートゾーン用ソープ。
肌本来がもっている常在菌やうるおいを保持したまま、気になるニオイやかゆみのもとである恥垢(ちこう)をすっきりと洗い上げます。トウキ根エキスやドクダミエキスなどに加え、5種類の和漢植物のエキスを配合し、肌を健やかに保ちます。◇内容量:120ml(約3~5カ月分) *1回4プッシュ相当
◇香り:ラベンダー&イランイラン&オレンジの爽やかな香りが楽しめます。
◇実績:・2021下半期WWD JAPAN ベストコスメ
・百貨店セミセルフショップカテゴリーフェムテック部門総合1位
・本当に売れた正真正銘の ベストコスメ1位
・バラエティー・ドラッグストア・ECカテゴリーフェムテック部門総合2位
・アンティームオーガニック& ROSY 読者324人のリアル推しコスメデリケートゾーン部門2位。- フェミニンウォッシュ(STEP1:洗う)の使い方と注意事項
◇使い方
①デリケートゾーンをシャワーで濡らして、4プッシュを手に取りしっかり泡立てます。
②デリケートゾーン全体をたっぷりの泡で優しく洗い、ヒダの裏側にたまりやすい恥垢(ちこう)をしっかり取り除きます。
③肛門は雑菌が多い場所なので、他の場所に移らないように最後に洗います。手を後ろに回して、肛門の周りのシワを意識しながら丁寧に洗います。ムレやすいお尻の谷間も忘れずに。
④すすぎ残しがないように丁寧にシャワーで洗い流します。入浴後はしっかり保湿をしてください。◇注意事項
・ボディタオルは刺激になりやすい為、手で優しく洗ってください。
・洗うのは外陰部のみで、膣の中は粘液の自浄作用があるので洗わないようにしてください。
・お肌に異常が生じていないか注意して使用し、赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合はすぐに使用を中止し、皮フ科等にご相談されることをおすすめします。
・天然由来成分配合のため、色・香り・粘性等が多少異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
・高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
・ご使用の際に中身がよく出ることがありますのでご注意ください。- 主な成分
◇主な配合植物
①トウキ根エキス ②ドクダミエキス ③シャクヤク根エキス ④オタネニンジン根エキス
◇5つの成分
①オウゴン根エキス ※保湿成分
代表的な和漢植物として知られており、よく使用されています。肌荒れを防ぎ健やかに保つ作用があるほか、お肌を引き締める作用や保湿作用もあります。
②カンゾウ根エキス ※整肌成分
古くから用いられている最もポピュラーな和漢植物のひとつ。主成分のグリチルリチン酸が明るく健康な肌へ導きます。
③マグワ根皮エキス ※整肌成分
マグワ(桑)の根皮を乾燥させたもの。ポリフェノールの一種であるフラボノイドやタンニン、アミリン、クマリンなどを含みお肌を瑞々しく保ちます。
④カワラヨモギ花エキス ※整肌成分
河原や海岸に生えているよもぎのこと。お肌を優しくいたわり、整えます。
⑤ナツメ果実エキス ※保湿成分
中国では古くから重要な果実として栽培されています。保湿・肌を引き締める作用があり、エイジングケア*などにも使われる。*年齢に応じたスキンケア◇全成分
水・ラウロイルメチルアラニンNa・PEG-2コカミン・グリセリン・コカミドプロピルベタイン・デシルグルコシド・乳酸・トウキ根エキス・カンゾウ葉エキス・ドクダミエキス・ジオウ根エキス・シャクヤク根エキス・オタネニンジン根エキス・ブクリョウエキス・ワレモコウエキス・ボタンエキス・キハダ樹皮エキス・オウゴン根エキス・ナツメ果実エキス・カワラヨモギ花エキス・マグワ根皮エキス・カンゾウ根エキス・レモングラス油・ラベンダー油・ホクベイフウロソウ油・パルマローザ油・イランイラン花油・レモン果皮油・オレンジ油・グレープフルーツ果皮油・ライム油・ユーカリシトリオドラ油・ニオイテンジクアオイ油・塩化Na・クエン酸トリエチル・安息香酸・ソルビン酸・ベンジルアルコール・BG◇製造国:日本
- アンティームブランドについて
◇フィロソフィー
<植物のちからで、もっと女性に寄り添ったケアを>という思いで、植物療法士・森田敦子が、すべての女性のために開発したブランドです。
顔や髪をお手入れするように、デリケートゾーンや、からだも大切に育んでほしい。そんな想いをこめています。
植物の恵みや効果を知り尽くした成分の配合。そしてうっとりするほど心地よい感触。気持ちにまでアプローチする天然の香りにこだわりました。
自分のからだに触れ、変化に気付く。
そんな愛おしむ時間を大切にできる毎日に。使うたびに、自分自身を優しくいたわれるようなプロダクトです。◇ブランド創設者:植物療法士 森田敦子
フィトテラピーが日本に根付く20年以上も前に、パリ13大学医薬学部で植物療法を学び、日本での普及に尽力する第一人者。帰国後は植物バイオ研究に関わり、数々の賞を授与。また、AMPPフランス植物療法普及医学協会認定校「ルボア フィトテラピースクール」の運営に着手するなど、植物療法の普及に努める傍ら、人生100年時代を見据え、産前産後や介護の現場を通じて女性の健康をトータルにサポートする可能性を探求。- Q&Aコーナー
Q1 デリケートゾーンとはどこですか?
A1 外陰部と呼ばれている一帯をデリケートゾーンと呼んでいます。脱毛でいうV,I,Oエリアのことです。Q2 なぜデリケートゾーンケアが必要なのですか?
A2 デリケートゾーンは、皮膚と粘膜の中間で繊細な部分。 角質層が薄く、構造がほかの部位と違うため、摩擦や刺激に弱く出来ています。
また、腟の中は弱酸性に保たれて自浄作用と言ってバリア機能が働いています。これをサポートするためにもデリケートゾーンを清潔にする事、保湿する事が大切になります。経費吸収を腕の内側を「1倍」とした場合、「42倍」も吸収する敏感な場所なためケアが必要です。Q3 デリケートゾーン専用ソープを使った方がいいのはなぜですか?
A3 一般のボディーソープや、石鹸はアルカリ性で洗浄力が高いものが多く、それらでデリケートゾーンを洗ってしまうと、pH値が崩れ自浄作用の働きを弱めてしまう原因にもなります。自浄作用の働きが低下すると、かゆみやにおいを引き起こすこともあります。Q4 デリケートゾーンのケアはいつから必要ですか?
A4 初潮を迎えた頃からのご使用をお勧めします。フランスでは、娘の生理がはじまったら、母親がデリケートゾーンのケアについて教えます。Q5 においやかゆみの原因は何ですか?
A5 洗浄力の強い石鹸やボディーソープで皮脂膜など必要なものまで洗い流して乾燥を招くことからかゆみが起きたり、
蒸れることで菌が繁殖しやすく、またデリケートゾーンのみに出る「恥垢」という汚れがにおいの原因になると言われています。Q6 黒ずむ原因は何ですか?
A6 下着との摩擦や、乾燥が主な原因と言われています。自分にあった下着を着用すること、保湿ケアをすることをお勧めいたします。トイレットペーパーの拭き方が強い方は、優しく拭き取るとよいでしょう。Q7 粘液力とは何ですか?
A7 粘液力とは免疫力のバロメーターです。私たちの身体の中に異物と判断されるものが侵入してきたときに粘液を出して、外へ出すように働きかけます。例えば、涙や鼻水。腟からの分泌液も同じです。
私たちの粘膜は常に潤っていて、粘液が充満していることが理想です。ストレスや加齢による、女性ホルモンの変化、出産がきっかけで腟粘液が乾燥することもあります。Q8 商品の使用期限を教えてください。
A8 未開封で正しく保管されていた場合、製造から3年間は品質が保たれるように設計されています。
しかし、高温多湿の場所や直射日光のあたる場所など特殊に保管状態が悪いと、開封前でも品質が低下する場合がありますので、中身の状態やにおいなどがおかしいと感じたら使用しないでください。また、一度開封した化粧品は、開封後できるだけ早めに、最長半年間で使いきるようにしてください。Q9 生理中でも使用できますか?
A9 はい。ご使用いただけます。生理中はナプキンとショーツで蒸れやすく、菌も繁殖しやすい状態です。
また経血は時間がたつとアルカリ性に傾きにおいの元になりやすくなるので、きちんとケアをして清潔な状態を目指しましょう。Q10 妊娠中でも使用できますか?
A10 アンティーム・インティメール全商品においてご使用いただけますが、妊娠中は体調変化に気を付けていただき、ご不安な場合は医師に相談の上ご使用をおすすめいたします。
妊娠中は、女性ホルモンの影響でおりものの量に変化が起きたり、お肌が黒ずみやすくなったりといった変化が現れることもございます。ぜひ毎日のケアに取り入れ、気持ちよくお過ごしくださいませ。なお、オイルを使用した会陰マッサージにつきましては、妊娠32週目以降からをお勧めしております。Q11 どこまで洗ったらよいですか?
A11 膣の中まで洗うものではありません。外陰部と呼ばれる部分を洗いましょう。
ひだの部分には恥垢と呼ばれる汚れが溜まっていきます。匂いやかぶれ等を防ぐためにもしっかりと優しく洗っていただくことで清潔に保ちましょう。Q12 洗い方を教えてください。
A12 ウォッシュを泡立てて、手で優しく洗いましょう。肛門まわりも同じように優しく洗いましょう。Q13 デリケートゾーンの保湿ケアの流れを教えてください。
A13 ローションやクリームをIゾーンから そけい部にかけて塗り込みます。VゾーンやOゾーンにもやさしく伸ばして塗ってください。
フェミニンウォッシュ(洗う)→ローズローション(潤す)→ホワイトクリーム(保湿する)の3ステップケアが基本となります。- 【お客様の声】フェミニンウォッシュ
2022/08/15 あやさん
ボトルは小さめですが、泡立ちが良いので1回に使用する量が少なめで済みます。
刺激も少なくて使用感には満足です。こちらはリピートしました!2022/08/14 ゆみさん
もう何本買ったか、わからない位購入しています。買い損ねて他社さんを使ったこともありますがコレが好き。娘も使い、親子二代でお世話になっています。2022/08/09 たぬたんさん
アンティームフェミニンウォッシュの商品は何度もリピして使っています。泡立ちもよく、香りもほのかに爽やかな香りです。これからも、使い続けたい商品です。2022/08/06 Eternalさん
泡立ちはよく使用時は優しく穏やかな気持ちで撫でるように洗っていくと女性であることを見つめ直すことができる大切な時間になります。心地よさ抜群です。2022/08/05 Mさん
優しい使用感で汚れ、匂いもしっかりオフ。年齢的に悩みも増え色々試しましたがアンティームフェミニンウォッシュに落ち着きました。2022/08/05 あんりゅうあかさん
香りがとても良いし、泡立てネットを使い、2プッシュして泡立てるとモコモコの泡ができます。毎日、清潔なお肌を保てるので、これからも使っていきたいと思います。2022/07/28 おかずさん
我が家の20代と10代の男子に購入。デリケートゾーンケアは、女性だけのものではなく男性にも必要だと思い、それとなく無香料のソープをお風呂場に置きました。その後、頭にはシャンプー、顔には洗顔料、デリケート部分には適したソープで洗うといいよ、ボディソープやシャンプーでついでに洗わないようにしてねと伝えました。先日それとなく聞いてみたら、うん!使ってるよ!いいかもねーと言ってました!2022/07/28 ゆりさん
トライアルキットを買って気に入り、今回大きいサイズを購入しました。
生理中の不快感などがなくなりました。ソープの香りが癒されます。脱毛の店員さんにも毛が柔らかいと言われたのですが、このソープのおかげかなと思います。
これからも使い続けていきたいです。2022/07/28 シンイチさん
数年前から愛用しています。デリケートゾーン用のソープは他のメーカーさんのもいくつか使用したことがありますが、けっこう肌にしみるものが多かったです。こちらの商品はそういったことが全く無く、香りは心地良いかつ残らないので使い心地は良いです。2022/04/17 shinooo4さん
香りがものすごく気に入りました。
洗いおわったあとでも潤いは逃さずしっとりもちもちです。とてもいいです。- 送料について
全国一律600円。
FemOneにて6,000円以上のお買い上げで無料。
【アンティーム】植物療法の第一人者が開発した「フェミニンウォッシュ」(STEP1:洗う)
2,200円(税込)
在庫3個 (お取り寄せができます)